“省エネ家電(エコ家電)”に買い替えることによって、各家庭から排出されているCO2の排出量と消費されている電力量が大幅に変わります。
私たちの家庭から排出されるCO2の1/4が家電製品(主にエアコン・冷蔵庫・テレビ・冷蔵庫・照明など)によるものだと指摘されているため、それを改善すべく、省エネ家電が生まれたといっても過言ではないでしょう。
そこで、実際の省エネ機能を紹介しましょう。
まずは【エアコン】
10年前と比較すると電気代が40%ほど抑えられているといわれていますが、これは家電における技術が向上した結果です。“PAM”というインバーター制御技術をと採用し、本来のパワーよりも大きなパワーを作り出しながらも省エネを実現しています。
また、フィルターの目詰まりを放置することで余計な電力を消費してしまいます。よって、小まめに掃除したほうがいいのですが、最近では自動的にフィルターを掃除してくれる機能が搭載されたエアコンがあります。これはムダな電力を使わずに済むための節電ですね。
それから【冷蔵庫】
大容量の冷蔵庫を購入したほうが電気代が安くなります。これは断熱効果が高い真空断熱材が使われているため、その分電力の消費が抑えられるからです。
確かに、ひとり暮らし用の冷蔵庫と比べると節電の差は目に見えるかもしれません。
「容量が小さいから電気代がかからない」という発想はもう古いのかもしれませんね。
家電量販店でたくさんの製品が陳列されているのを見ると、どれを選んでいいのか?正直わからなくなります。
メーカーや値引き率に拘りを持つだけでなく、このような省エネ機能が充実した製品に重点を置くことが今後、必要とされるのではないでしょうか。